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ardor

Author:ardor
あーだー:32歳。趣味は家族との会話・読書・FX・株・旅行・将棋等々。
座右の銘:人事を尽くして天命を待つ
行動指針:先憂後楽

のにー:31歳。趣味は読書・モノ作り(せっけん・化粧品など)・戸建住宅の情報収集・息子との新たな遊びの発見

ちび:2歳。暴れん坊将軍。得意技は、かかと落とし、裏拳、平手打ち、よだれ爆弾、悪食。

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寝かしつけ

「寝かしつけ」

自分で言うのもなんだけど、

僕はちびを寝かしつけるのが上手い。

多分、ノニーより上手い。

ノニーもそう言ってくれている。

最初は当たり前だけど下手だった。

抱っこしても泣き叫ぶ。

でもそのうちピタリと泣き止む

抱き方がある事に気がついた。

同じ抱き方は通用しないけど、

おかげで色々なバージョンの

抱っこスタイルができた。

最近では抱っこではなく、

ほったらかしで寝る。

そこに至るまでの過程で

色々試行錯誤。

・・・。

なんだかノニーにおだてられて

できるようになった事が多い。


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いつも見に来てくれてありがとうございますm(___)m

はじめての誕生日会

昨日のあーだーの記事にも書いてあるが、
3月19日はちびの誕生日だ。

私(のにー)は一昨日から1年前のことを
度々思い出しては感動と幸福感で
胸がいっぱいになり涙ぐんでいた。

1年前の3月18日の昼食後に夫と一緒に産院に入院した。
初産のため、生まれるまでにどんな経過をたどるのか
2人とも分からなかったので、徐々に痛みを増す陣痛と
隣室から聞こえてくる他の産婦さんの凄まじい叫び声に
2人で怯えたものだった。

日付が変わる頃には旦那はダウンしてしまい、
私は看護婦さんに腰をさすってもらいながら
うめき声をもらし続けた。

とうとう最後の陣痛の波が訪れ、
疲労の末に眠りこけていた旦那は
看護婦さんに起こされた。

そこから先は私自身も朦朧としていて
あまり記憶が残っていないが、
間接照明が一つボンヤリと灯っているだけの
薄暗いタタミの部屋の隅っこで
旦那の両肩にしがみつくようにして
骨盤が割れそうな激痛の果てにちびを産み落とした。

生まれたばかりでへその緒がまだついたままの
ちびを抱いたときには号泣していた。
旦那も涙を流して嬉しそうにちびを見つめていた。

おかげでその時に看護婦さんが撮ってくれた写真は
我ながらひどい顔だった・・・・。


そんなこんなを思い出しながらのちびの1歳の誕生日。

あいにく旦那は仕事で帰宅が22時半頃になってしまうので
寂しいが私とちびの二人で祝うことにした。

出産前から購入したものの、殆ど使う事がなかった
ビデオを三脚に据え、ケーキにロウソクを灯し、
タラバガニをメインディッシュにした食事も並べ、
いざ、ちびを連れてくる。
ケーキの前に座らせて電気を消すと、
ロウソクの明かりがホワッとちびの顔を照らした。

ビデオ録画スタート!

 ハーッピバースデートゥーユー♪

と一人で高らかに歌い上げた。
こんなとき羞恥心はかえって邪魔とばかりに。

歌の後、色々とナレーションを入れていたら、
ご馳走を目の前に並べられたものの、
しゃべってばかりで一向に食べさせてくれない
私に痺れを切らしたのかちびがぐずり始めた。

もう少し色々としゃべりたかったが仕方ない。
ビデオを止めてちびの食事にとりかかった。

せっかくのタラバガニはあまりお気に召さない様子。
前歯だけじゃちょっと食べにくかったかな?

食事の後、三脚にデジカメをつけて
セルフタイマーで写真も撮っておいた。

でも・・・なんか自分だけが
お祝い気分に浮き足立ってる感じで、
ビデオや三脚を片付けているときに
虚しい〜気持ちになったなぁ。


お祝い事は大勢の方がやっぱりしっくりくる。
来年は家族みんなでお祝いしたいね。いつも見に来てくれてありがとうございますm(___)m

ナルシスト

我が家の王子様、ちびのお話。


 


ちびは生後1〜2ヶ月の頃から鏡が好きだ。


最初は鏡がどんなものか
良く分かってなかったみたいだが、
あれこれ触っているうちに、
なんとなく理解してきたらしい。


抱っこしたまま鏡の前に立つと
なんとも嬉しそうにニコニコ笑って
釣り上げられたばかりの活きの良い
魚みたいにピチピチ動く。


私や旦那が鏡の中で面白い顔をしてみせると
面白がって笑うだけでなく、
ふり向いて本物を確認する。


ハイローラックに座らせたまま
大きな姿見の前に移動させると
ニコニコ笑顔で喜ぶ。


エピソードがこれだけなら
「鏡を面白がっている」
と片付けることもできるが、
これだけではない。


ちびは携帯で遊ぶのが好きなのだが、
待ち受け画面の自分の写メを見ると
目を輝かせてニッコリ。
そして手を伸ばして携帯をいじくり回す。
アレコレボタンを押すものだから、
待ち受け画面が消えて、
つまらない文字ばかりが表示される。
不満顔で少しグズり出すので
電源ボタンを押して待ち受け画面を
表示させて見せてあげる。
すると・・・


 



なんとも嬉しげにニッコリ笑う


 



正月に子供写真館で家族3人の写真を撮った。
出来上がった写真を見せると・・・


自分の顔ばかりに注目している(気がする)。
そして満面の笑みで手足をバタバタさせる。



たしかにちびは0歳児なのに凛々しい男前だ。
(親バカ炸裂!!)
だが、こんなに早くにナルシストの芽が出るとは・・・



将来、家を建てるときに
「全面鏡張りの部屋が良い」
とか言い出した日には・・・・


 


 


いくら男前に育っても



母はドン引きすることだろう。

いつも見に来てくれてありがとうございますm(___)m

ちびの成長ぶり

先日、旦那を置いてちびと二人で実家に帰ってきた。
去年3月にちびを産んだ産院で、同じ月に出産したママ&こどもの集いに
参加するため&じじばばに会うためである。


我が家のちびは今まで人見知りしたことがなく、
初めて会った人に抱っこされても全く動じない。
どころか、抱っこしてくれてる人の髪の毛を引っ張ったり、
アゴのお肉をつかんだり(二重アゴの人は注意が必要!)。


それが、である。
実家に着くとすぐに、おばあちゃん(私の母)が車まで出迎えにきてくれ、
ちびを抱っこして先に家に入っていった。
沢山の荷物を両手にエッチラオッチラ遅れて家にたどり着く私。


ドアを開けるやちびの凄まじい泣き声が響き渡る。


慌てて駆け寄ると、顔を真っ赤にして涙を流しながら泣き叫び、
おばあちゃんに必死にしがみついているちびの姿。


その傍には・・・・・・


 


 


 




ちょっとうろたえ、悲しそうに佇むおじいちゃん(私の父)の姿。


 


 


 


正月ぶりに会う孫に



「おぉ〜、ちびちゃん来たね〜」


 


 


一言呼びかけただけで号泣されたおじいちゃん


 


怒鳴りつけたわけでも、叱り飛ばしたわけでもなく、
ごくごく親しげな喜びの声掛けをしただけなのに・・・。



痩せているおじいちゃんの肩がなお一層細く見えるじゃないか。


 


ちびの激しい嗚咽はなかなか止まず、
その泣き声を聞きながらショックを隠せないおじいちゃん。
なんとなく申し訳ない気持ちになってしまう私。
ちびよ、早く泣き止んでおくれ。


 


 



しばらくして泣き止んだ後、おじいちゃんがまた
「ようやく落ち着いたね〜」
とちびに向き合うと・・・・


 



下唇を思いっきり押し上げて口を「への字」ならぬ
「逆Uの字」にして、顔を徐々に紅潮させていき・・・・



と、泣いてしまう前に、おじいちゃんの方から


「いかんいかん、目を合わせると泣いてしまう!!」


と慌てて反対を向く。
還暦迎えたおじいちゃんの身に、降ってわいたイタイ現実。
ただ孫と仲良くしたいだけなのに、




全身全霊でおもいっきり拒絶されるなんて・・・。


 


 


ホント、赤ちゃんて残酷なのよ。


 


とうとうおじいちゃんは庭仕事をしてくると言い残して部屋を出て行った。


 


 


ごめんよ、ごめんよ〜。


私のせいじゃないけど、ごめんよ〜〜。


 


それから小一時間ほどして、布団屋を営む叔父が仕事で訪れた。
10年以上顔を合わせていないので、私も玄関先まで顔を出す。


 


私:「こんにちは〜、お久しぶりです。」


叔父さん:「わぁ、のにーちゃん?久しぶりやねー」


 


と叔父さんの大きな声が玄関ホールに響き渡るや


 



ぅうわぁぁぁああ〜〜〜ん!!


ぎゃぁぁあああ〜〜〜〜〜
ぅぎゃぁ〜〜!!!


 


 


そう、ちびの発するけたたましい叫び声が家を揺るがしたのだ。



叔父さん:「あぁ・・・、ごめんねぇ」


 慌てる叔父さん。


私:「いえいえ、なんか人見知りが始まっちゃったみたいで・・・」


 


ちびの泣き声に急かされるように、手早く布団2組を玄関に置くと、


「まあまあ、上がってコーヒーでも飲んでって」


という母の言葉にも


「いや義姉さん、もう結構です」


と早口で断りの文句を告げるや踵を返して我が家を後にしていった。


 


そのとき私が思った事。


 


 


 


 



叔父さんには申し訳ないけど、


ちびがおじいちゃんの時と同様


(あるいはそれ以上)に


泣いてくれて良かったぁ。


 




だってよ、もし初対面の叔父さんには全く人見知りしなかったなんてこと、
あとでおじいちゃんが聞いたら、


 





そらもう、ショックどころの話じゃ済まないでしょ?


 


 


 


とりあえず、この2件の事例からちびの人見知りは

・男性
・低い声

の2点で発動されると結論付けた。


悲しいながらもおじいちゃんはこの結論を呑んだ。


 


 


 


 


でも、翌日の産院での集いの際。


1ヶ月健診以来、約10ヵ月空けての再会となった院長先生(男性)が

ちびに至近距離でじっと目を合わせて話しかけると・・・


 




 



全っ然!全く!!泣かないじゃん!!!


 


 


 


 


むしろ、ちょっと楽しそう


 



確かに、毎月数十人の子供を取り上げている産科医だから、
子供の扱いが上手なのは当然かもしれないが、
そんな理屈はなんの慰めにもならないと思い・・・


 


 


 



その事実はいまだにおじいちゃんには告げていない。


 


 



P.S 実家には3泊4日したが、ちびも途中からおじいちゃんを見ても泣かなくなり、最後の方では自らおじいちゃんの顔を見てはニコッと笑いかけたりしてました。おじいちゃんも大いに喜んでました。

いつも見に来てくれてありがとうございますm(___)m

だっこ大好き

我が家のちびはただいま10ヵ月。
歯も生え始めたし、
腹這い(後ろ足は主に引きずる)で部屋中
どこでも動き回る。
最近はつかまり立ちも始めた。
こちらが笑いかけると、なんとも愛くるしい
満面の笑みで応えてくれる。
親バカになるな、という方が難しい。


さて、最近ではあまり言われなくなってきたが、
ちょっと前までは
「抱き癖がつく」
というネガティブな言い回しが当たり前のように
使いまわされていた。


でも、小さな子供が抱っこしてもらいたがるのは
当然だと思う。
言葉も分からない、自分の力で食べることも、
移動することも、トイレさえもままならない。
そんなないない尽くしの自分の命綱は
他ならぬ母親・父親(総じて保護者)の愛情だけ。


自分を慈しみ、庇護してくれる温かい愛情を
感じられないと不安で不安で仕方ないのだと思う。


だから、その愛情をしっかりと確かめられる
「だっこ」を欲しがり、だっこしてもらえると
とても安心するのだろう。


最近、未成年による凄惨な事件が起こると、
すぐに幼少の頃からの家庭環境に問題があると
ワイドショーで報じられたりする。
それらの事件の原因が
「だっこしてもらえなかったから」
などというつもりはないが、
記憶にも残ってない頃からの親子の信頼関係が
子供の生き方に影響するであろうことは
想像に難くない。


子供は小さい頃にしっかり親の愛情を受け止め、
空気のように普段意識せずともその愛情を
信頼できるようになると、
自然に外の世界に関心を向けていける。
家族の愛情を得ることばかりに気をとられず、
社会の中での自分をどんどん成長させられる。


私はそのように思っている。
ちびには自分の可能性を信じてどんどん外に
向かっていって欲しい。


まずは「だっこ」から。


 


 

いつも見に来てくれてありがとうございますm(___)m

10ヵ月健診&予防接種

今日はちびの10ヶ月検診&3種混合ワクチン(3回目)接種で
小児科に行ってきた。

これまでに何度か予防接種は受けているが、
その度にウチのちびはなかなか男らしいところを見せてくれて、
私にちょっとした誇らしさを感じさせてくれたものである。

注射されても素知らぬ顔で(注射されたことに気づいてないだけ)、針を抜く直前にようやくひと泣きするも、
針が抜ければすぐに泣き止みケロッとしてる。

看護婦さんや先生にも
「おぉ〜強いなぁ〜」
「強い強い!すごいねぇ!」
と褒められていた。

その度に私は思わずニンマリしてしまう。

(心の声):フフフ・・・さすが我が子。
      そこいらのビービー泣き叫ぶ子供とは
      器のデカさがやっぱり違うわね( ̄ー ̄)


しかし、今日はいつもと違った。
看護婦さんに「では、お母さんここで洋服脱がせて裸にしてください」
と診察室前のベビーベッドに誘導されたので
ちびをベッドに寝かせると

ちび:ぅぅうびえぇぇぇええ〜〜!!

裸にされた後、看護婦さん2人がかりで身長と体重を
測ってもらう間も涙をポロポロ流しながら大泣き。

その後、診察室で健診をしてもらっている間も
声を限りに泣く泣く泣く・・・・。
普段からあまり泣かない子なので、悲鳴混じりに大泣きする姿に
こっちまでもらい泣きしそうになる。

(心の声):先生も仕事なんだろうけどさぁ、
      こんなに顔真っ赤にして
      涙流しながら私に助けを求めるような
      眼差しを投げかけてんだよ?
      もっとお手柔らかに頼むよ〜(←無理なお願い)

そしてせめて少しでも落ち着いてくれればと、
ちびの手を握りしめ、「ちびちゃん、大丈夫だよ〜」と
ささやく私。

ようやく検診が終わったと思ったら、
今度は間髪入れず予防接種。
不穏な空気を察したのか、注射器とバイアル瓶を載せた
トレーを看護婦さんが持ってくると、また泣きはじめるちび。

その泣き顔たるやトトロに出てくるメイが

「おねえぢゃんの、ぶわが〜〜!!」

と叫ぶときの顔にそっくり。
こんなブサイクな顔も愛しく思えるのは我が子ゆえ。

ちびの10ヵ月健診&予防接種はそんな感じで
泣きに徹して終了したのであった。いつも見に来てくれてありがとうございますm(___)m